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鷹巣ひかり保育園のご紹介です。

鷹巣ひかり保育園は四方を緑に囲まれた
海あり山あり小川と自然環境に恵まれた地にあります。

土と太陽と新鮮な空気、豊かな緑と蒼い海。

そんな自然を迎え入れるかのように完全木造の園舎が
そっと置かれています。

昔からの子育てと発達に学び、
人間の育ちの科学性を追求しながら、
どの子も育つ、どの子も育てられる
保育を目指しています。

【保育内容】

産休明け(生後2ヶ月)から就学前までの一貫した統合保育を行っています。

開園時間 午前7時〜午後7時
通常の保育時間 午前8時〜午後4時30分
☆特別保育事業
早朝保育 午前7時〜
長時間保育 午後4時30分〜午後6時00分
延長保育 午後4時30分〜午後7時00分
その他 障害児保育・一時保育

送迎エリア:福井市/坂井市/丸岡町など(詳しくはお問い合わせ下さい)

*毎月第1第3土曜日は公開保育、育児相談などの子育て支援を行っています。(事前の申し込みが必要です)

【保育空間(園舎・園庭)】

(1)人間と自然の連続性

乳幼児の発達にとっての「自然」の役割を重要視し、建物の内部空間を外部空間の連続性や一体感をつくりだし、乳幼児の探究心を外へ外へと広がるように全体を構成しています。「玄関」にあたる出入り口はなく、子どもたちは広縁から外への視界を充分に確保し、快い通風と高窓からの柔らかい日差しを取り入れながら、時々刻々と、あるいは四季を通じて変化する本ものの自然を体で感じ取れるようにしております。

(2)活動・行為の連続性

保育園での日々の生活や活動が、決められた日課に従って機械的に行われるのではなく、子どもたち自身の探究心にそって自由にのびのびと展開されるよう、保育空間を細かく分割することなく、連続的な「広い床面」を形成しております。とくに、子どもたちの探究心に根ざした「動き」そのものを大切にするという考え方から、保育室と廊下の区分もなく、外に連なる広縁を重要な生活空間として位置づけております。

(3)人間と人間の連続性

子どもたちの探究心は人間相互にも向けられます。発達段階の違いを超えたさまざまな関心を育て、自由な集団の形成をさせるため、視覚的にも行動的にも相互に連続的で一体感のもてる園舎の構成にしております。その中心に、リズム遊びのための「遊技室」と、水と土を持ち込むことのできる「土間」。そして子どもの「食っちゃ寝」を支える「調理室」を位置させています。

【沿革】

平成 1年 4月 1日 鷹巣ひかり保育園開設(90人定員)
12月20日 当園舎が中部建築賞受賞(中部建築賞協会)
平成 5年 9月 1日 乳幼児保育始める(2名から)
平成 6年 4月 学童保育を開始
平成11年 9月 乳児棟建設
平成13年 7月 厨房建設(回転鍋設置)

【連絡先・アクセスマップ】

〒910-3372
福井市西二ツ屋町第9号8番

TEL: (0776)86-1066

MAIL :  info@takasuhikari.jp

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